kitispace 固定概念にとらわれない居心地の良い空間の作り方

不動産と建築に携わるインテリアコーディネーターの考え方を綴ります

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web内覧会 テレビを壁掛けにしたら5センチにも満たなかった

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ジャジャーン。

 

あ、4センチ以下?とおもったら、首をキッチンにふって斜めっていて、実際は、

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5センチはいかない?や、5センチ?ってくらいでした。こんなに薄くても、すこしはくびふれるみたい。

 

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本体も薄いです。

 

取り付け前の、下地や金具の記事はこちら。

テレビの壁掛けの用意と箱階段の下の階段下収納 - kitispace 固定概念にとらわれない居心地の良い空間の作り方

 

こぉんなかんじに、なりました。奥が光っているのは階段下収納の電球をつけているから。何気にすこしかっこいい。笑

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ちなみに、壁掛けテレビの金物の取付は誰がしてくれるのか問題ですが、我が家は、工務店の監督が点検のときにふわっとつけてくれて、実際のテレビの設置は主人とその仲間たちがしてくれたみたい。

 

なので、わたしは、帰ってきたら完成していたパターン!

 

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それから、奥の階段下収納のとこに、レコーダーや、ランや、なんやかんやあるんですが、なんと、壁を回り込むのかなんなのか、受信機もなく、レコーダーのリモコンが普通にききました。笑

やったーーーーʕ*̫͡*ʔ

 

テレビは買うとき2016冬に、壁掛けで薄さを売りにしていた、SONYBRAVIAです。それも、以前の記事にかいています。

テレビの壁掛けの用意と箱階段の下の階段下収納 - kitispace 固定概念にとらわれない居心地の良い空間の作り方

 

 

 

SONYのは、置き型でも足がスッキリのが多くて、見た目は気に入っていました。かっこいいテレビ!

 

故障したときの話

kitispace.hatenablog.com

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