今日は壁掛けテレビの裏と表を模様替えついでに撮影してみました。
我が家のテレビはSONYのX9300Dというタイプで、ソニーは当時から壁掛けをかなりスマートにしていたので、ソニーの純正の金物ですっきりとつけたくて、この機種にしましたが、今は、これになっているみたい。 よりすっきりかな。

ソニー 55V型 有機EL テレビ ブラビア KJ-55A9G 4Kチューナー内蔵 Android TV機能搭載 Works with Alexa対応 2019年モデル
- 発売日: 2019/06/05
- メディア: エレクトロニクス
とにかく、このすっきり感は、もう何年もたった今でも気に入っています。広くないリビングなので、床に物を置かないことも大事だと思っています。
ちなみに、ソニーで壁掛けテレビの施工半額キャンペーンみたいなのをやっているみたいです。
分かりやすいかと思って動画で撮ってみましたが、しかし、画質がガサガサだし。編集はわからないし、お見苦しくてすみません。
でも、写真よりはお伝えしやすいですよね。動画って。見ていただけると嬉しいです。
あーーー練習します。勉強します。
壁掛けテレビとその裏側を横から見るとこういう感じです。
(あちら側の生活感よ。。。)
実際に置いている棚がこちら。スチールラック(ワイヤーシェルフ)はニトリが、バリエーションがあってよさそうでした。建築の減額調整で造作家具をごっそりなくしてこちらに置き換えるのも手です。棚板も増やせるし、通気性がいいところも実は好きです。
ちなみに幅と高さと色バリエーションがあるのでお好みで選べます。 シリーズごとに奥行なども選べます。
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追加の棚板はこれです。
ホームセンターに棚板を買いに行くより安いかもしれません。
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テレビ壁掛けの金物や工事中の様子は以前の記事をご参照ください。
テレビが故障したときの話もあります。