kitispace 固定概念にとらわれない居心地の良い空間の作り方

不動産と建築に携わるインテリアコーディネーターの考え方を綴ります

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ファブリックを工夫して使うとインテリアもより楽しい

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おはようございます。

今、運転を見合わせた電車の中です。

 

昨日は、インテリアライフスタイル展に行きました。
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しばらくインプットどころじゃないって日が続いていたけど、インテリア仲間に声をかけてもらったので、2人で行ってきました。

まず、ファブリックのお話を聞きました。

憧れの本間美紀さん、と南村弾さん。ファブリック王子!ほんとかっこいいし、声もいい。笑

そして、本間さんのお話はわかりやすいし、魅力的だし。

ファブリックというのは、自由に形作る事が出来て、糸になるものは布になるっていう考えでいくと、かなりいろいろなものが、ファブリックになる可能性があるし。

ほんとに、壁のようにも使えるし、たためるし、貼れるし、包めるし、装飾にも立体的にも使えます。

色や素材のトレンドのお話を聞きながら可能性を考えて、刺激になる時間を過ごしました。

今回は今までと会場も違い、雰囲気間違っていました。

カーテンもかなり充実していて、楽しく見る事が出来ました。

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ニーディックテキスタイル、やっぱり、ときめく。
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お昼はラーメン。を食べました。煮卵入り。

 

行ってきます。

 

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