kitispace 固定概念にとらわれない居心地の良い空間の作り方

不動産と建築に携わるインテリアコーディネーターの考え方を綴ります

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キレイに保てるキッチンとズボラなわたしの台所の片付け方

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おはようございます。

今朝の鎌倉市はどんよりした曇り空です。

念のためかばんに折り畳み傘を持ってきました。

今朝の、ぼくらの時代、おもしろかった。

大久保さんといとうさん、いいわー。

先週の野性爆弾もおもしろかった。

今日は日常のことを。

わたしは水切りかごを使っていますが、お片づけが終わった後の水切りかごの雰囲気がわぁかわいいとなることが多く写真を撮りたくなるんだけど、まぁ、これをかわいいとおもうのは、わたしだけだと、思いつつ。

 

気に入ってるシルバー系とガラスと調理機器たちだからかな。色がモノトーン。みたいな。

今日はわたしなりの台所の後片付けのことを話そうかなと思いました。

ご飯を食べて、とりあえず食洗機に入れられるものは、どんどん食洗機に入れます。ざくざく入れられる食洗機は大切。

フロントオープンの食洗機にしたことと使い心地 - simple life with me

 

食洗機に入れられない、のは調理機器、主に包丁とティファール、タッパーの蓋とかかるいやつ。かな。

愛用のティファールは、こちら。

想像以上にいい色のティファール - simple life with me

それらは手洗いして、こんな感じで水切りかごを使います。ポイントは、水はキッチンのカウンターにポタポタ落とすこと。こんな感じ。

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で、まぁ、洗い終わりには大粒な滴は落ちてる、はずなんで、かご本体は、水切りかごにセットだったプレートに移動します。わたしは、キッチンの後ろの棚の上に置いてます。ふきんで拭くのはふきんの清潔感が気になるので自然乾燥。笑

で、台拭き。この順番がもしかしたら、わたしならではなのかなぁとか思います。

まず、乾いた状態で、水栓、蛇口をふきます。

ここが汚れてると一気に汚く見えるし、ここがピカピカだと一気にキレイに見えます。

んで、次に水切りかごから落ちてた水滴たちを拭きます。

そして、シンクの側面を拭きます。水滴、少なめの方がキレイはキープできそうだから。

ここで、はじめて、台拭きを濡らして、テーブルを拭いて、キッチンのカウンターを拭いて、コンロを拭いて、五徳も汚れてたらふいて、ついでにレンジの中とか目についたとことか拭いて、からりと拭いておしまいです。

 

うちのキッチンはとってもシンプルでフラットなので拭きやすいです。よけながら拭くとか、ひとつずつ拭くとかはめんどくさいので、キッチン本体はさーと拭けるよう物はほぼ置いていません。キッチンに限らず、掃除ちゃんとしたいとこは、さーと拭けるよう物の置き方は考えてます。

調味料とかは、パントリーにどさー。っと。

キッチンの収納事情 うちのパントリー - simple life with me

逆に、まぁ汚れてもホコリくらいだぜ、てとこに、物どさどさ置いてます。

て、感じです。

キッチン本体に置いてるのは、食器洗い洗剤、ハンドソープディスペンサー、食器洗いスポンジです。キッチンの様子はこんな感じ。

キッチンにミーレの電気オーブンを設置するための棚を作りました - simple life with me

ディスペンサーはこれです。

アイランドキッチンに置く白くて陶器で四角いディスペンサー - simple life with me

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この、ケトルカッコ良い!そろそろ欲しい。

 

 

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