kitispace 固定概念にとらわれない居心地の良い空間の作り方

不動産と建築に携わるインテリアコーディネーターの考え方を綴ります

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ホテルで見つけた居場所になるのは床よりも家具

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この間行ったホテルに置いてあったソファ。に、わたしの一泊の荷物。

とっても奥行きが深くて、ベッドとしても使えそう。

ソファ兼ベッド兼居場所って感じでした。

 

 

結局、部屋が広くても、床に座るってことは畳でない限りあんまりなくって、せめてラグ、で大抵の場合は椅子とかソファとかベッドの上にいたいんだと思う。

ラグも居心地で選ぶと場所になります。

リビングにラグを敷くと居心地がかなりアップしました - simple life with me

居場所を作るシャギーラグ買いました。ラグってこんなに気持ちいいのー? - simple life with me

 

 

この深くて低いソファはそういう意味でとっても居心地が良かったです。

 

足を伸ばして座れる、寝れる。コロコロ。

 

ココでの滞在で見つけました。

kitispace.hatenablog.com

 

 

カウチソファや、ディベッドでさがすと、こういう使いかたができそうな家具たちがでてきます。

 

ニトリのノアークもいいなぁって思ってたけど、小さい方はどうやら品切れで、もう廃盤予定だそうです。

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