kitispace 固定概念にとらわれない居心地の良い空間の作り方

不動産と建築に携わるインテリアコーディネーターの考え方を綴ります

スポンサーリンク

ここ数年気に入って使っている手帳 2018の手帳もこれ

f:id:kitispace:20171114073240j:image

11月ももう直ぐ半分。

来年の手帳が欲しくなってきました。

ここ数年はミニマムな手帳、くらいのつもりで無印の手帳をつかっています。上が来年の2018手帳、下が今年の2017手帳。デザイン戻った。

 

背景?は床のマット。マットのことはこちらの記事に。

夏のモルタル床も最高です - simple life with me

とにかく荷物を軽くしたくて、小さいのがよかったのです。最初の頃は、ちっさ!と言われることも多かったけど、真似されたりするくらい、ちょうどいいです。

わたしが手帳に必要と思うことは、マンスリーであること、六曜が載っていること。くらいです。小さいけど予定の見出しだけなら1日4つはいけます。

やることリストや詳細はグーグルカレンダーで管理しています。

日時の移動や、リンクなどの情報とも紐付けしやすいので。

紙の手帳をなくせないかなと思った時期もありましたが、結局必要かなと言うことでミニマムな無印の手帳を愛用してます。

当月がすぐ開けるように、右下を三角にカットして使っていけばインデックスもいりません。

それから、メモも1年にたまに、思いついたことや講演会でのキーワードを書くぶんには足りるほどついています。メモが方眼なところもまたいいです。お絵描きもしやすいので。

理想を言えば、紙がもう少し真っ白なら気分いいのにな、てくらいです。

12月スタートの手帳なので12月の予定からは新しい手帳に書いています。新しいもの、嬉しいですよね。

 

しあわせがずっと続く手帳 2018 ([物販商品・グッズ])

しあわせがずっと続く手帳 2018 ([物販商品・グッズ])

 

 

 

スポンサーリンク