11月ももう直ぐ半分。
来年の手帳が欲しくなってきました。
ここ数年はミニマムな手帳、くらいのつもりで無印の手帳をつかっています。上が来年の2018手帳、下が今年の2017手帳。デザイン戻った。
背景?は床のマット。マットのことはこちらの記事に。
夏のモルタル床も最高です - simple life with me
とにかく荷物を軽くしたくて、小さいのがよかったのです。最初の頃は、ちっさ!と言われることも多かったけど、真似されたりするくらい、ちょうどいいです。
わたしが手帳に必要と思うことは、マンスリーであること、六曜が載っていること。くらいです。小さいけど予定の見出しだけなら1日4つはいけます。
やることリストや詳細はグーグルカレンダーで管理しています。
日時の移動や、リンクなどの情報とも紐付けしやすいので。
紙の手帳をなくせないかなと思った時期もありましたが、結局必要かなと言うことでミニマムな無印の手帳を愛用してます。
当月がすぐ開けるように、右下を三角にカットして使っていけばインデックスもいりません。
それから、メモも1年にたまに、思いついたことや講演会でのキーワードを書くぶんには足りるほどついています。メモが方眼なところもまたいいです。お絵描きもしやすいので。
理想を言えば、紙がもう少し真っ白なら気分いいのにな、てくらいです。
12月スタートの手帳なので12月の予定からは新しい手帳に書いています。新しいもの、嬉しいですよね。
しあわせがずっと続く手帳 2018 ([物販商品・グッズ])
- 作者: ひすいこたろう
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 2017/09/30
- メディア: Diary
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