さぁ、何から書こうかな。
いろいろあるのだけれど、ちゃんとリンクを貼ろうとか思うと遅くなるので、おもいつくままに。
遠いけれど、家の裏側から見たところ。
奥の小さいやつです。
屋根と外壁ができてきました。
三角屋根もかわいい感じです。
手前のお家が建つと見えなくなるかなと思ったけれど、見えそうです(*˘︶˘*).。.:*♡
これは、はっているところ。
壁も、屋根も、白です。
ギリギリに草が生えてる感じかわいくて好きです。
汚れるかなー汚れるかなー。左官とかよりは汚れは落ちるかなー。でも、しろ、かわいい。
基礎と外壁の境目にくる水切り金物は、なしです。
矢印のやつ。
ガルバリウムをそのまま低めのところまではりおろしてもらっているので、外観で見えてくる線は1本線はすくないかな。普通は木造だとしたから、基礎、水切り、外壁ってみえてくるから。
塗りのお家でも、水切りなしにして塗り下ろしてるお家あるけど、わたしは、結構すきです。こーゆーイメージ。これ、RCだけど、木造でもたまに。
汚れるとか割るとかいろいろあるので、好き好きですが。埋まってる感じがかわいいです。わたしは、その汚れはかわいさとひとつと、思える。
この間行ったサーフショップは、かなり低いとこまで塗ってて、これも新しいと思った。
とか、建築はそういうとこまで気にするとキリがないので、感覚がいいと思える信頼できる人に依頼して、その人の好きを盛り込んでもらうのが1番いいと思う。そのほうが設計さんもテンションあがる。けど、わたしが、まず気にしたいところは、窓やドアの枠や膳板、給気口の高さ、感知器の位置、電気配線のいろいろかな。あー、こうかぁ。と思いがち。でも、これも人それぞれなので。あと、巾木、まわりぶち、見切り、かな。
わたしは便利より、見た目のスッキリを大切にしたい派。
また、紹介しますが、ヴィンセントヴァンダイセンさんの本、美しかったー。

a+u(エー・アンド・ユー)2016年9月号 ヴィンセント・ヴァン・ダイセン
- 出版社/メーカー: 株式会社エー・アンド・ユー
- 発売日: 2016/08/27
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それから、ミニマムで有名なのは、ジョンポーソン。寂しくないミニマミストなお部屋。心がスッキリして、気持ち良さそうですきです。豪邸もミニマル。

Minimum - Mini Edition (Phaidon Miniature Editions)
- 作者: John Pawson
- 出版社/メーカー: Phaidon Press
- 発売日: 1998/10/29
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綺麗な階段もできそうです(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!