照明器具ペンダントライトの新しい設置方法 - kitispace 固定概念にとらわれない居心地の良い空間の作り方

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先日長野でいったカフェで撮った写真です。

よく海外のインテリア写真でみかける感じ。

長いペンダントライトをくるくる巻きつけて長さ調節。

ソケットと電球だけみたいな照明器具も常に人気です。

それから、この器具の付け方のいいところは、天井が綺麗なままということ。

ペンダントライトの付け根部分って、線だけでてる、という器具が少なくて、カバーがついたり、差し込み口が無骨だったりしがちなので、その付け根が壁のところでまとまっているというのもいいです。

唯一綺麗な面を作れる天井は、できるだけ、綺麗にしておきたい派です。

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このダイナミックな景色が見えて高い天井なこの空間ではなおさら。

照明器具が必要な低い位置だけに灯を配置すればいいし、とってもいいなぁー、と、思いました。

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ここでは、巻きつけるところを作り込んでいるけれど、巻きつけたり、フックをつけたりで調節というのもありです。

その部分を上手いアクセントにできます。

この、天空のカフェの様子はこちらの記事に書いています。

今日は関東少しあったかいですね（˶′◡‵˶）

がんばろー。