kitispace 固定概念にとらわれない居心地の良い空間の作り方

不動産と建築に携わるインテリアコーディネーターの考え方を綴ります

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ざっくり花活けとキャンドルを身近に楽しむこと

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先日のこの記事。

友達が遊びにきてくれた日 - simple life with me

大きなガラスの器にざっくりと花束を。

いただいた状態が素敵なので、まずはそのまま。容器が素敵といってもらったので、ご紹介。

 

この容器は、花瓶ではなくて、実はキャンドルホルダーです。うちには、花瓶がないかもしれません。空き瓶やコップやなんか、いろいろ兼用です。

でも、どちらで使っても、ガラスの容器、なので、その時々、自由につかっています。

 

大きな枝物とかをざっくりいける、大きなガラスとかも憧れてたけど。今は外を見ると、山なのでとりあえず、延期。

 

あとは、ヒヤシンスの球根をこういうベースで楽しんでいた時期もありました。

 

 

キャンドルを置くときは、鉄板のお皿みたいなのを置いて、その上に置いていますが、インテリア用のキャンドルはきれいに減っていって、垂れる、とかないからお皿いるのかは、謎です。

 

キャンドルはキャンドルジュンさんのものを最近はつかっています。広末涼子さんのご主人?

色味がとてもきれいで、おおきーなキャンドルもあって、テンションあがります。

Candle JUNE

 

大きなキャンドルホルダーがあると、気軽に、しかも安全な気持ちで使えるので、いいです。

 

カメヤマキャンドルハウス スクエアフレームランタン

カメヤマキャンドルハウス スクエアフレームランタン

 
カメヤマキャンドルハウス ベーシックランタンM

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ランタンぽいのも可愛いのがたくさんありおすすめ。あと、キャンドルを楽しむなら、必須なのが火消し。

 

 これを使うと、消したあと煙が出ません。吹き消すと、煙の匂いが結構出ちゃうので、キャンドルを楽しむなら必須です。

 

 

庭で過ごすとかや、夜ゆっくりするときに、キャンドル、大きなベースがあれば、気軽に楽しめます。いい香りがする高級なのとかはつかえないけど、たまにゆらゆら炎を楽しんでいます。

 

あなたの暮らしに似合う花 (天然生活ブックス)

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