kitispace 固定概念にとらわれない居心地の良い空間の作り方

不動産と建築に携わるインテリアコーディネーターの考え方を綴ります

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生活感なさそうに見えるこつ

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わたしって、たぶんすごくすごくズボラなのでどれだけ楽チンか、どれだけやらないかっていう、そんなかんがえです。が、なぜか、生活感なさそうに見えるみたい。

 

 

えー普通に納豆食べるけど。洗剤もおしゃれボトルには詰め替えないけど。なんででしょ。シンプルなものは、選ぶようにしているけど。

シンプルなスポンジはやっぱり無印良品 - あいもブログ

最近、ティッシュはこれが1番シンプルで気に入っています - あいもブログ

でも、それは、物をたくさん詰め込む場所があるからかも、しれません。

 

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光が漏れてて嬉しい雰囲気のあっちは、階段下収納です。テレビのモデムやデッキなどの機器たちも階段下に。リビングやキッチンで見たい本たちもここにあります。

 

テレビの壁掛けはほんとスッキリ。

web内覧会 テレビを壁掛けにしたら5センチにも満たなかった - simple life with me

 

隠す場所があるっていいですー。階段下収納って、結構入ります。

 

それと、壁が多くてスッキリした面が多いからかも。まどが少ないから、スッキリしていて、この違和感というか、壁に囲まれてる感が、非日常ぽくて生活感なさそうな空間になるのかもしれないし、グレイのモルタル床もそうかもしれません。

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