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simple life with me

シンプルだけど楽しいが好き。本当に気になっているのはインテリアではなく過ごすこと。暮らしのこと。鎌倉で暮らしています。

間取りで設計の人と議論

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なんだか、良い写真ないかなーと思って、貧弱な落書きを見つけた。関係ないけど、貼っちゃう。2つの話題の落書きが重なってた。笑

 

実はわたし、ハウスメーカーの設計部でお仕事しています。プランを作る時のこと、自分だけのプランを貫きたい設計さんもいるけど、人の意見をうまく合わせながら、な設計さんもいます。かといって、自分がないわけではなく、飲み込めるまで、納得するまで、うーんうーん、言ってる。信頼して相談してもらえるのは嬉しいことです。

 

昨日話したこと。LDKの配置について。

前からよくこの話にはなってしまうのだけれど、気持ちの良い場所をなににするか。もちろんすべてができるだけ気持ちよくするんだけど、その中でも、ここ、絶対いいんだよなーて場所があるので、そいう時のことです。

 

わたしは、キッチン派なんです。キッチンに立っている時、気持ちよくいたいんです。ふと見える窓の外がうれしい、綺麗な光が見える、とか。

理由は、キッチンは動かないし、キッチンにいるときはその場所に拘束されるから、です。あーいいなー、と呟くいい気持ちでいたいなー。と。あと、キッチンにいるときは、人に見られてもギリギリ大丈夫レベルの姿だろうと。

もう1人は、リビングを気持ちの良い場所にしたいのです。もちろん、それもわかる。キッチンに立たない人な場合は尚更かもしれない。わたしの場合は、もう、リビングにいるときは、くつろぐときなので、テレビをみたり、パソコンしたり、ソファでゴロゴロしたりで、なんかあまり、外を見るイメージではないのです。外見たかったら窓際にいけばいいや、くらいな感じ。外から見えうるのはさらに困る感じ。なのでリビングは気持ちいいけどこもりたい、くつろぎたい、緩みたい、がわたしはあるみたい。

 

これは、人それぞれなので、どっちがということではなくどうかなーと、考えておくといいかもしれません。どっち派か。静と動のどっちの時に、気持ちいいのがいいのか。

 

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我が家のキッチンからの景色はこんな。朝焼けが見えたりします。ソファからはちょっと身を乗り出します。

 

 ちなみに、我が家でキッチンに立つ時間は断然わたしのほーが短いんですけどね。

 

ついでに、よく話すことのもうひとつ。広さ指定してご要望を出されるお客様について。それは結構、損をしているとおもうのです。それを叶えるがために、無理矢理な配置になったり、もっと良さそうにできるのに、と話すことがよくあります。広さ指定や、向き指定じゃなくて、使いかた、暮らし方、を教えて欲しいのです。正直、すごいよね、パントリー絶対3帖必要とかよくわかるよね。と、話しています。使い方、配置や構成の仕方で、いろいろ変わるし、いい可能性を消してることがあるかもしれません。そういうの指定しなくても、この人が考えたことなら、と思えるくらい信頼できる設計さんに依頼、が大事かなー。この人の感性に任せたいなと、思えるくらいの人に。

 

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壁の光、写真に撮ったら、何やら不思議に。笑

 

 

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