kitispace 固定概念にとらわれない居心地の良い空間の作り方

不動産と建築に携わるインテリアコーディネーターの考え方を綴ります

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ルンバのいる家

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うちは、もう何年もルンバにお世話になっております。ありがと、と言える。

家の新築にあたっても、ルンバのいる家、が、隠れテーマくらいの勢い。笑

じつは、お風呂場以外、フラットです。なんと、靴を脱ぐ土間もありません。建物にはいるときぬいで、そのまま棚におけばいい、のかんがえです。

 

靴の棚もオープン棚。

web内覧会 靴はオープン棚に - simple life with me

 

土間があると、そこに脱いだ方が溢れちゃうんです。なので、そのまま棚に置いちゃうスタイルです。

 

なので、ルンバは、一階ならどこでもいけちゃいます。もーほんとに、よくやってくれて、最初した頃の感激はわすれません。笑

 

 

ホワホワの埃まで。まー、掃除機をルンバのように長時間することも、ないしね。うちは補助として、ダイソンのスティックがあります。

 

モルタル、写真のように割れています。でも、モルタルは、割れるものだし、一階は外と中の中間みたいなエリアなので、いいんです。薪ストーブの熱を蓄熱してくれていて、朝もほんのりあったかいです。室内にモルタルを使うことについては、また。

 

それから、階段に置いてるのは薪ストーブの灰を入れるIKEAのゴミ箱です。

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