kitispace 固定概念にとらわれない居心地の良い空間の作り方

不動産と建築に携わるインテリアコーディネーターの考え方を綴ります

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ちゃんと使うか不安だった薪ストーブ

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いつかきちんと書こうと思っていても、ぜんぜんたどり着けないので、細切れでかきます。これからも。

 

家を建てるとき、薪ストーブをつけるかどうか、考えました。もともと2人とも薪ストーブの暖かさとか、見る楽しさは知っていたのだけれど、だからと言って自宅でちゃんと活用できるのか不安でした。

 

でも、結果、ほぼ毎晩つけています。つけたくなります。薪は買っています。自宅まで届けてくれるところにお願いしてます。値段や量は、ちょっとまた後日。

 

 

あったかくて気持ちいいです。たまに暑いです。笑

なので、家のほとんどのドア開けっ放しにして家中あたためてます。寝るときも個室化しないで寝てます。笑

そして、夜たくと、朝はほんのりあったかくて、急いであたためたい、とかないので、実はまだ暖房をつけたことがありません。朝はオイルヒーターをつけたり。あと、床のモルタルが少し蓄熱してる。し、朝も火は付いていないけれど、ストーブはまだあたたかいです。

戸建の実家は寒くて寒くてたまらなかったので、マンションから戸建に移る時に1番心配だった、寒さ、はむしろあったかいという結果に、今の所落ち着いています。

まだ、煙突のお手入れをしたりしてないので、それはいずれ、ですが、今のところはよかったという気持ちですʕ̯•͡ˑ͓•̯᷅ʔ

怖いのか、危ないのか、難しいのか、とも思っていたけれど、我が家の導入したストーブのせいなのか、ぜんぜん安心して使えています。

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